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実家にいる頃猫を飼っていた話。16年間生きました [猫]

実家にいる頃猫を飼っていた話。



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母はお世話が大変だから飼ってはダメだとずっと言っていましたが、私が一人で外にいた本当に小さな猫を拾って来た事がきっかけで、あまりにも小さくて元の場所に戻しても一人では生きてはいけないという事から飼う事になりました。

そしてその猫と暮らし始めて十数年。

寿命を全うしてお別れとなりました。

本当に悲しくて毎日さみしくしていましたが、仕事で私が一人暮らしをする事になって、そこで今度はたまたま入ったペットショップで一目ぼれした猫を飼う事になりました。

半年たった頃に私は今の主人と一緒に住む事になり、そのまま結婚しました。

そして子供も産まれて猫は毎日子供にいじられながらも一緒に生活を行ってきましたがやはりまたやってきたお別れ。









16年間生きた事もあって最後はあまり動く事もなく、一日のほとんどを寝て過ごしていました。

この猫との生活があまりにも濃い物だったので、私は亡くなってしばらくは本当に何もかもが手につかなくなってしまいました。

子供たちも自分たちが生まれる前からいて、物心ついた時には当たり前のように、自分の家には猫がいる生活だったので、まだ小さな下の子たちは、なぜいつも一緒にいた猫が死んでしまって、お別れしないといけないのかを理解ができなくて、ただただ動かなくなってしまった猫を、葬儀屋さんが迎えに来てくれるまでの一日を泣いて過ごしていました。

いなくなって初めて思う気持ち。

もう少し愛情を注いであげる事ができたのではないか。

そんな思いがかけめぐって辛かったです。

そしてお別れの時。最後はありがとうと言ってお願いしました。



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そして毎日辛いなかで今まで一緒に過ごした生活が走馬灯の様に頭の中を駆け巡っていました。

その中で私の中で一つの気持ちが自然に生まれていました。

もう飼わない。飼いたいけどお別れがあまりにも悲しい。

この思いはできるならもう味わいたくないという気持ち。

勝手に飼っておいてこんな事を言うのは間違っているかもしれませんが正直にその時はその様な気持ちになっていました。

ペット用品もすべて処分して毎日の生活を送って一年間が過ぎた頃。買い物に行っていた主人から電話がきました。

小さな子猫が一人で泣いている。

周りを見渡しても他に兄弟がいるような気配はなく、母猫もいない。どうしようかと。

近くだったのでとりあえず餌だけでもあげようかと行きましたが、まだ餌をそのまま食べれるような月例ではなかったんです。

秋も深まって夜は冷え込む事も多くなってきていたので、とうていこのまま一人で生きていけるはずはありませんでした。









無意識に私は下を鳴らして猫を呼び寄せていて、主人は猫に手を差し伸べていました。

小さいながらも必死で泣いている猫を主人がかかえて家に連れて帰宅。

家の明るい所で見ると痩せているのがすぐにわかりました。もう処分したはずの餌が冷蔵庫の上に二つ。

なんで?と思って聞いてみると、仕事帰りに毎月主人が一年前に亡くなった猫を預けた霊園に餌を持ってお参りに行っているとわかりました。

飼ったのは私。結婚してからもずっとお世話をしてくれ、亡くなった後も私は子育てに追われて少し離れている霊園には行けていないけど主人が行ってくれていたんだと。

その時に持っていく用の猫缶を主人が明けて、さらに細かくして手で与えてみると勢いよく食べ始めました。


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そしてすぐに眠たくなって主人や私によってきて寝てしまいました。

まだ即さないとトイレもできなくて2時間おきに泣いては起きました。

そのたびにトイレをさせて寝かせて。もうすぐ10か月。お別れは来るけど一緒に過ごします。

大事に大事に。可愛くて仕方がないので離れる事が出来なかったんです。









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